ホームページ制作を失敗しない方法

ホームページ制作

色々なお客様に会っていると、意外にもホームページの運用に失敗した人がいて驚いております。

「ホームページは以前に作ったけど、今はやめちゃった」とか「あるけど何にもしていない」とかネガティブなことを言われたりします。

心の中では、「それ失敗しますから!」と思いつつ、効果や実績を話すと納得していただけます。

ただ、業種や形態によっては、ホームページの制作をおすすめしない場合もあります。

だって、意味ないですもん。そんなところもたまにありますので正直に言います!

ホームページは、作っても0なんです。

運用して初めて、1になったところから効果がでてくるものなので。

私のホームページ制作の失敗談

実は、私もこれまで数多くのホームページを作ってきて、失敗したことがなんどもあります。

ホームページを結構な手間をかけて作ったけど、SEOや更新、運用しなかったのでその事業は失敗に終わらせたとか

個人のサイトを順調に運営してきたけど、仕事が忙しく放置していたら、サイトにきてくれる人がほとんどいなくなってしまっり

運営費をもらっていない友達のお店のサイトは、ネットからの来店につなげられずに閉店になったり

と今考えると本当に勿体無いことをしたなと痛感しております

ただ、逆にその経験が今の自分にあるからこそ、今の自分があるように思います。

やってはいけないこと

私の経験から言わせてもらうと、細かいことはいっぱいあるのですが、法律や一般常識を除いて、一番やってはいけないとは、

ホームページを作りっぱなしにしない

ということ。

私が今まで関わってきたホームページで全てに共通して失敗と思えるのがこれで、やってはいけないことです。

もう少し、細かくいうと、はじめにホームページを作ってもらっきり、更新や修正を全くしないことです。

ホームページ制作を行なっている人間としては、言いにくいのですがもう断言します

ネットの情報は、日々進行しているので、古い情報は捨てられていくのです。

逆に新しい情報はみんな知りたいことなので、検索にも顔を出したりするのです。

当然、名刺がわりに作ったホームページでも、運営をしないと誰にも読まれなくなります。

名刺や看板で知った人が見てくれればいい方です。

大手やネットを活用している企業では、ちゃんと運営しているので、

小さい企業、お店ほど運営に力を入れないといけないと思っています。

はじめに目的を整理する

実は、ホームページはなければいけないものではないのです。

ただ、確実にあった方が良いものだと考えています。

これまで、多くのホームページを制作してきて、色々な目的のサイトを作りましたが、目的を明確にして取り組んだ方が良いホームページができることが多いのです。

例えば、多いのは

・企業の情報を出したい

・お知らせを出したい

・お店に足を運んで欲しい

・スタッフを募集したい

といったことを言われます。これだけでもいいのですが、もう少し踏み込んで

それは、なぜか?どういう人に?どうやって?などを考えてなるべく絞って考えて見てください。

とはいっても、企業や病院、店舗など業種によってだいたいは、目的は想定がつきますが、地域差や業態、競合なんかによっても違ってきますので、なるべく詳しく検討しましょう。

サービスや説明コンテンツなどまた違った目的のものもあるので、はじめにきっちりと決めましょう。

既存サイトがあるなら、まずは専門家に見てもらう

すでにホームページを持っているというところも多いのですが、運営されてなく、アクセス数も日に1人くればいい方なんてところもあります。

だいたいが作ったきりで、自分でも、ホームページ制作会社でも、代理店も入っていないで放置されたままのホームページなんです。。

せっかくお金をかけて、時間を作って作ったホームページが放置されてしまうことで、誰も見てくれない倒れた看板のようになっているのです。

ただ、こういう場合は、元の情報があるので、新たに作るよりも立て直しは簡単だったりしますので、専門の人に見てもらいましょう。

ホームページ制作会社でも、代理店でも良いと思います

もちろん、詳しいお友達でも良いと思います。

まずは、課題を整理して、更新するようにしてください。

あと、こういうサイトは、だいたいがスマホに対応していないので課題の一つとして、必須の対応です。

新規の場合は、まず自分でどこまでやれるか?

ここが重要です。

ホームページの場合は、作るときと運用、更新の両方を考えないといけません。

まず作るときですが、ホームページには、大きく分けて、

・担当者 社長などを説得する係(どこまで社長に任せてもらえるかで成果が変わります。一人)。また、文章を書いたり、精査します。写真の用意などを行います

・制作ディレクター 担当者と制作の間に立って調整や企画、スケジュール管理などを行います(小さいサイトだといない場合や制作者が兼業します)

・制作者、デザイナー サイトを実際に作成します。

・プログラマー CMSが絡むとだいたい必要です

あと、色々いますが、小さいサイトだとこんなぐらいです。

何が言いたいかというと、小さいサイトを作るにも、これだけの人数は通常は必要になって来るということ。

よく自社サイトを一人で立ち上げている人がいるとしても、それはその人がすごいだけで、普通は大変なのでやりません。

また、担当者が友達にお願いして、その制作者が1人でやる場合も、それはその人がすごいだけでだいたいできません。

一人で、小さい家を立てることをイメージしてもらえば納得行くと思います。

これだけのことを自分一人でやるのは、本当に大変なことなんです。

担当者であれば、情報を集めたり、文章考えて見たり、各部署に了承を得たり、予算を確保したりと面倒な場合が多々あります。

制作側だと、各要員の手配やら担当者とどうするか?の調整だったりと実際の制作で大変な作業となります。

なので、まずは自分はどこをどこまでやれるのか?を考えながら、お話するとスムーズになります。丸っとお任せするのであれば、変なこだわりはやめてディレクターにお任せして進めた方が後々良い結果になったりします。

運用のことを考える

はい、やってはいけないことで説明したことですが、ここが重要です。

制作の時は、あれやこれやを入れたがります。

でも、それを運用できる人がいなければ、無意味なものとなってしまいます。

よくあるお知らせでさえ、2年前のお知らせで止まっていたら、そのサイトはすでに失敗しているサイトに足を突っ込んでいる状態です。

これは、運用がうまくできていないということになります。

どんな企業(業種にもよりますが)でも、お知らせは月1回くらいは出した方が更新されていて良い感じになります。

更新されているサイトと更新されていないサイトでは、このあとでホームページの効果は開く一方です。いくら制作時に時間やお金をかけても、更新しないと無駄になってしまいます。

逆に制作時にそれほどお金をかけなくても、運用に力を入れた方が良い時代です。サイトは育てるものです。

 

まとめ

発注する制作会社を間違えたとか、作った会社とは連絡が取れないとか、色々なホームページ制作の相談を受けてきて、失敗する側の気持ちもわかる私が心から言いたいのは、

できることは自分でしなさい。運用はできそうもないことはお願いする」

ということ。

日々の業務の中、少しの時間を作ってでも、お知らせの文章を作成するだけで構わないのです。

その文章を制作会社にメールで送れば、制作会社がアップしてくれる。そんな運用の仕組みを作っておくだけで、ホームページの価値が変わってきます。

お知らせだけでいいという意味ではありませんが、できることを見極め、やると決めたことを続けてください。

ホームページの価値は、運用、更新の方が制作する時より重要なんです。

また、それを良しとしてくれる制作会社にであうこと。

世界には、色々な方向を向いている制作会社があり、自分にあった、同じ方向を向ける制作会社に出会えれば良いですね

 

 

最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

他の記事もぜひ確認していってください

ご質問、ご相談はこちらから

ホームページ制作
yoshioをフォローする
沖縄でホームページ制作、webシステム開発、ITコンサルティングをしています

コメント